陽だまりTIME~アトピーに負けるな~
アトピーっ子の子育てブログ。 ステロイドを使わない治療を続けています。               アレルギー・絵本・子育ての日々を綴っています。
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Author:hi-ro-
2人の男の子の子育てをしています。
上の子は4ヶ月でアトピー・食物アレルギーが判明。
ステロイドを使わない治療をしています。
私自身が納得して息子のアトピー治療に向き合うために、勉強の日々を送っています。
子育て・絵本・日常について、ゆっくり更新しています。

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「また、必ず会おう」と誰もが言った。 ~著 喜多川泰  
4月からお兄ちゃんが幼稚園に行き始めて、少し時間ができたので、最近また本を読み始めました。
すごく心に響いた本があったので、忘れないように感想を残しておこうと思います。
(ネタバレありなので注意です)

「また、必ず会おう」と誰もが言った。という小説です。



主人公は、高校2年生の男の子。
プライドが高く、うそつきよばわりされるのが大嫌いな性格。
その主人公が、見栄を張るために何気なく友達にうそをつきます。
そのうそを本当にするために、高校2年の夏休みに一人旅にでることになってしまい、そこで様々な人に出会い、様々な価値観に出会い、成長していくお話です。

最初に出会うのは、一人暮らしのおばさん。
お金がなく、電車にも乗れない、泊まる所もない主人公を一晩泊めてくれます。
そのおばさんに大切なことを教えてもらいます。
「人より先に動いて、人の役に立つこと。
今のあなたはただの居候。
布団の上げ下ろしや思いつく限りの掃除を、しっかりやりなさい。」
主人公は素直にそれを実行し、気づき、教えてもらいます。
自分が何かの役に立つことで、その場で楽しく過ごすことができる。
「自分の居心地のいい場所は、周りの人が何かしてくれることによってではなく、あなたが周りの人の為に何をするかによって決まる。家も、学校も、職場も、全部同じ」

その気持ちをもって旅を続け、次々に出会う親切に泊めてくれる人に掃除という形で感謝の意を表していきます。
最初はやれといわれたからやっていたことだけど、やっていくうちに、喜ぶ顔がみたいからという意識に変わっていきます。
旅で出会った警察官と話をしていて、
「人は人が喜ぶことをした時に、自分も同じ喜びを得ることが出来る。」
ということを教えてもらいます。

ヒッチハイクで出会ったとてもこわそうなトラックの運転手。
将来の夢を聞かれて、「レベルの高い大学にいって、安定して、給料もたくさんもらえる大きな企業に就職することがベスト。」と答えた主人公は、運転手に怒られます。
「もっと、ちゃんと自分がやりたいこととか、自分にとって幸せとは何かを考えろ。
わけもわからず、他の人が幸せだといっているものを追い求めたり、他人が持っているものを手にいれようとするのが人生やないで。
人が何を言おうと、自分がやりたいことは何かを真剣に考えろ。」
主人公は運転手と話をしていて、
「自分の人生だ、自分の価値観で生きていいんだ。」と気が付きます。

フェリーでであった33歳のお医者さん。
色々あった人生だが、その医者の母親は、いつも自分を信頼して待っていてくれたと話をします。
「子どもの能力と成長を信頼する。この子はこの経験を通して一回りも二回りも大きく育つことを心から信頼する。自分の力でやりたいことを見つけることだったり、いつかきっと沢山の人から信頼される素晴らしい人に成長してくれるということに対する信頼だね。そして、結果をあせらずに待ってくれる。」

最後に出会う老人。
この老人に主人公は「いい顔をしているね。」と褒めてもらいます。
老人と話をしていて、
「あせらなくてもいい。ただ、自分が好きだと思えることに正直に、真正面からぶつかり続ける。
出会った人たちのご縁を大切にしていく。
そういう生き方が、いつかは、自分の使命につながっていく。」

と、主人公は思います。

あとがきで、「人生とは誰と出会うかで決まるのです。」と作者はいっています。
一つ一つの出会いは偶然起こっているように見えるけれども、振り返ってみるとどれも今の自分を作るうえで欠くことが出来ない必要な要素になっています。
「偶然にみえるすべての出会いが必然である。」
であるならば、自分から出会いを求めて行動することによって、人生は今まで以上に拓けるはずです。



この本には主人公を軸にして、色々な登場人物がでてきて、その登場人物の親子関係の話もたくさん触れられています。
子育てをする上で、参考になるな~と思いながら読みました。

「自分の居心地のいい居場所は自分で作る」
「人の喜ぶことをすることで、自分も同じ喜びを得ることができる。」
「自分の価値観を持って生きること」
「人との出会いを大切にする」


私は子どもを産んで30を過ぎてから、ようやくこういう事を大事にしたいと思えるようになりました。
10代、20代のときは何にも考えていなかったなぁ・・・。
若い時はなんとなく生きていたなと思います。
今は今で幸せだけど、もっと若いうちにこういう考え方ができていたら、もっと充実した人生になっていたかなぁなんて思ってしまいました。
17歳でそのことに気が付いた主人公が、少しうらやましくなりました。

息子達には若いうちににこういう価値観を持ってもらえたらうれしいな。
友達や出会えた人との縁を大切にしてほしいな。
そして好きなことをみつけて、充実した素晴らしい人生を過ごしてほしいな。

息子達にそういう価値観を持ってもらえるには、どうしたらいいだろう?
とにかく沢山の色々な経験をさせてあげよう。
沢山の人に出会い、人が好きな子になってほしいな。
今回感じたことを、今後の子育てに活かしたいなと思いました。
そして私のこれからの人生も、もっともっと素晴らしいものにしていきたいな。



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あんこのスコーンときなこクッキー(卵なし)
今日は雨降りだったので、お兄ちゃんと一緒にあんこのスコーンきなこクッキーを作りました。

annko

あんこのスコーンは、なかしましほさんの「まいにち食べたいごはんのようなケーキとマフィンの本」のレシピで作りました。
材料は薄力粉・ベーキングパウダー・塩・油・市販のあんだけです。
水や牛乳や卵は入れず、あんこの水分だけで作ります。
しっとりやわらかく、あんこの味がしてとってもとっても!!美味しかったです
小さい目に焼いてソフトクッキーみたいにして、お友達の家に持って行こうかな




きなこのクッキーはクックパッドを参考に
(⇒レシピはこちら ザクザク♪素朴なきな粉クッキー)

砂糖をあまり使っていないので、とっても優しい味です。

クッキーもスコーンも優しい甘さなので弟くんにも食べさせてあげれます。
両方とも混ぜるだけの簡単レシピなのに、とっても美味しかったです

最近とっても寒いので、何も予定がない日はおうちでお菓子を作ってみんなでほっこりする事が多いです
春からお兄ちゃんが幼稚園に行き始めたら、こんなにのんびりできなくなるんだろうな~。

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きみはいい子 ~著 中脇初枝
ものすごく久しぶりに小説を読みました。
きみはいい子という本です。



「虐待」という重いテーマを扱っている短編小説で、5つのお話が入っています。

※教え子が虐待されていることに気づいた新人教師の話
※自身も虐待されて育ち、自分の子にも虐待してしまう母親の話
※毎日遊びに来る、虐待されているであろう息子の友達を、優しく受け入れる親の話
※毎日あいさつをしてくれる気になる男の子を見守る、おばあさんの話
※虐待されて育ち、結婚も子どもも持たなかった女性の、年老いた母との関係の話

このように虐待というテーマを色んな視点からみています。

すごく重いテーマで読んでいて悲しい気持ちになるのですが、このお話の中では、見守ってくれる人、寄り添ってくれる人、力になろうとしてくれる人が必ずいて、虐待された当事者や子ども、虐待してしまい苦しんでいる母親が少し前を向けるというか、暗いばかりではなく、最後には希望を見つけられるようなお話でした。

これを読んですごく考えたことがあります。
虐待はもちろんしてはいけないことです。
中には本当にどうしようもない親もいるのかもしれない。
でも虐待してしまう親の中には、自分自身が苦しんでいるという人もいるのかもしれない。

虐待されて育った子というのは、問題のある子に育つイメージがあるのですが、もしそんな子に会ったとき、
「親があんなだからだ。関わらない方がいい。」
と関わりをもたないようにするというのは、ちょっと違うんじゃないかなと思いました。

虐待してしまう母親にも、何か苦しい背景があるのかもしれない。
関わりたくないような問題のある子にも、なにかそうなってしまった事情があるのかもしれない。

苦しんでいる母親や子どもを助けてあげたいなんて、たいそれたことは出来ないし、言えません。
ただ私自身が少しそういう視点を持つだけで、
「他人事だから知らない、関わりたくない」
ではなくなるような気がします。

これから子どもが成長していく上で、色んな人に出会い、色んな人間関係ができてくると思います。
どうやって接していったらわからないような事も出てくるかもしれない。
そんな時、この本を読んで感じた事、忘れないようにしたいなと思いました。
久しぶりに小説を読んだけど、この本、読んでよかったな。



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あけましておめでとうございます
お正月休みもついに終わってしまいました。
うちの年末年始は毎年旦那さんの実家で過ごしています。
そして私の兄が子供を連れて実家に帰ってくるので、それに合わせて私の実家に顔を出しに帰ります。
だから年末年始は毎年ゆっくりする暇がなく、ハードスケジュールなので、実はすっごく疲れますf^_^;
正月明けは毎年大体私か旦那さんのどちらかが体調をこわしてます。
去年は私で、今年は旦那さんが熱を出しました;^_^A
親はすっごく疲れるけど、子供達はすっごい楽しんでるんですよね。
特にお兄ちゃん。
両家のじいじとばあば達に色々買ってもらったり、美味しいものを食べたり、遊んでもらったり、至れり尽くせりで、『僕お正月大好き〜』って言ってました(*^^*)
じいじとばあばも賑やかなお正月にとっても喜んでくれるし、普段なかなか会えない兄夫婦や甥っ子にも会えるし、家族が増えるって子供が増えるだけじゃなくってこういうことなんだなぁ〜って、お正月はいつも幸せな気持ちになります(*^^*)

お兄ちゃんは両方のじいじとばあばに、てれびくんとテレビマガジンっていう子供向けの雑誌を買ってもらっていました。
その付録に仮面ライダーウィザードの指輪がついていて、
『僕、指輪ずっと欲しかったんだ〜。指輪2つもある!』
と大喜びで指輪をはめています。
寝るとき枕元に大事そうにおいてたりして、ちょっと微笑ましいです(*^^*)
外に行く時も指輪をはめて行くのですが、同じように指輪をはめている男の子が結構見かけます。
今まで気がつかなかったけど、やっぱりウィザード人気あるんだなぁ。
てれびくんとテレビマガジンを読んで、私もやっと内容を把握してきました。
ゴーバスターとかウィザードのこととか、全然知らなかったのでf^_^;
本が面白いらしく、お兄ちゃんは一人でよく本を眺めています。
本を読みながら一人で何かしてるな〜と思ってみていると、本と同じようなかっこいいポーズをとったりしてて、そんな姿もかわいいです(*^^*)





子どもの小さな希望をかなえてあげるということ
子どもと過ごしていると、日々イライラすることがたくさんあります。
早く帰りたいのに、公園に行きたいとか、本屋に行きたいとか、どんぐり拾い始めるとかされると、「も~、早く帰るよ!!」とイライラ~とか。
部屋を掃除したばかりなのに、「粘土で遊ぶ」とか、「ハサミで遊ぶ」と言って部屋を汚されるとか。
突然「卵焼き焼きたい」と言い出して、付き合わされるとか。
でかける直前に「やっぱりこの服にする」と着替えるとか。
「なんだか振り回されてるな~」と思う毎日です


最近『日本一わかりやすい男の子の育て方 ~ 著 原坂一郎 ~』という本を読んだのですが、この本の中に、そんなにイライラする事ないんだな~と、私の目線を変えさせてくれたお話がありました。



それが、子どもの小さな希望をかなえてあげるということです。

(以下要約です)

多くのお母さんが普段、子どものごくささやかな希望でさえ案外叶えてあげていないと著者は言っています。
例えば電車に乗るとき、子どもが「一番前の車両に乗りたい!」と言っているのに、お母さんは「ここでいいでしょ!!」とわざわざ移動してあげないとか、お店で赤と青の風船を配っていて、「青いのがいい」と子どもが言うのに、「どっちでもいいでしょ!」とか、食事中お茶のおかわりを要求すると、「お茶ばかり飲んだらダメ!」とか、子どもの要求にいちいち逆らい、まるでその希望がとんでもない要求であるかのような態度をとる人が多い。

普段、自分の小さな希望は自力でなんなく叶えている大人は、そんな小さな望みすら自分では叶えられない子どもの辛さがわかっていないのです。
上記のような、わがままでも何でもない望み、子どもの好奇心や探究心からくる望みは、叶えてあげるのです。
すると、子どもは満足感を味わい、心が落ち着き、行動も落ち着くのです。
「買って!」のどお金で叶えられる望み、公共の迷惑につながるかもしれない望みは必ずしも叶えてあげる必要はない。



たしかに私はコーヒーが飲みたいなと思ったら好きに飲んでるし、こっそり甘いおやつとか食べてるし、今日はあっさり和食の気分だなと思ったら献立もそうするし、ちょっと本屋さんに寄りたいなと思ったら寄って帰ります。
それを全部否定されて、やってはいけないといわれたら、ものすごーくストレスが溜まるだろうと思います。

子どもの要求をよく考えてみると全然大した要求してるわけじゃいのに、ことごとく却下されたら、そりゃ不満もたまるだろうな~。

「子どもの小さな希望をかなえてあげる」という話を読んで、ふと児童精神科医の佐々木正美先生の本を思い出しました。
私は佐々木正美先生の子育ての考え方が好きで、お兄ちゃんが小さい頃から色々と読んでいて、ブログ内でも紹介してきました。

(育てにくい子」と感じた時に読む本の感想はこちら)
(子どもへのまなざしの感想はこちら)
(続子どもへのまなざしの感想はこちら)

佐々木先生はどの本でも「子どもの要求はできるだけ満たしてあげたらいい」とおっしゃっています。
(物を買うとかは別ですが)
子育てを4年ちょっとやってきて思うことですが、子どもが小さいときほど大した要求はしてこなかったなと思います。
こっちの気持ちに余裕があれば、付き合うなんてなんてことないようなことだったような気がします。
その当時はいっぱいいっぱいで、「付き合いきれない!!」って思うこともたくさんあったけど・・・。
今頃になって、佐々木先生のいっている事がよくわかるようになってきました。
お兄ちゃんは4歳を過ぎて、色々口で要求してくるようになってきたけど、よく考えるとほんと、大した要求じゃないんですよね~。
自分に置き換えてみると、やりたいと思った事をダメっていわれるのって結構つらい事だろうな。
そう思うと、お兄ちゃんや弟君のやりたい気持ちに、できるだけ付き合ってあげたいなって思うようになりました。

久しぶりに過去記事を読み返してみて、自分のやっていることや考えに成長がみられないけど・・・
きっとこうやって日々の子育てを振り返ることが大事なんだろうな。
・・・そういうことにしておこう。


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